小学生になった息子と過ごす休日は、サッカーと釣り・・・・ゴメンナサイ。嘘つきました・・・釣りとサッカー・・・・いやいや・・・ほぼ釣りです。

息子が釣り上げた45UPのバス
今では父親顔負けのナイスサイズを釣り上げる程になった息子です。
そんな息子を初めて本格的に釣りに連れ出したのは、小学生になる頃でした。
当ブログの初投稿は、息子と子バスの出会いから始めていきたいと思います。
Contents
子供同士のご挨拶
息子を釣りキチに仕上げるにあたり、釣りキチ管理人がとった手段は・・・「とにかく一匹釣らせてあげること」でした。
普段見慣れている「川」や「池」は、釣りの楽しさを知らない人にとっては、「ただの川」「ただの池」です。
あそこにあのルアーを投げてみたい。
魚の引きを味わいたいっ!!
パパ!釣りに連れて行って!!
ん~。仕方ないなぁ・・・(ニヤリ)
この理想の流れに持って行くために必要なことはただ1つです!!!
息子に何が何でも釣らせること。
このミッションに全てを掛けました。
・・・結果。
無事、成功でございます(*^_^*)
親バスも気を遣ってくれたのでしょう。
「ほら、ちょっとあのワーム、噛んでおいで」
息子と子バスの初対面です。
息子に初バスを釣らせるための工夫
管理人が息子に初バスを釣らせるために採用した手段は・・・
ナイロン6ポンドのスピニングタックルでのダウンショットリグです。
ポチョーンと投げて、だらーんと待たせて・・・ちょっと巻かせる。
半信半疑の状態だからこそ、良いラインスラックが生まれます。
魚を誘い始めるまでは、この方法で釣れるはず・・・で何とか目的達成です。
初投稿のご挨拶
息子と釣りに出掛け始めて、2年が経ちました。
・・・今では立派な釣りキチに仕上がった息子との記録を今更ながらブログにしていこうと思い立ちました。
どうぞ「息子と釣り三昧」をよろしくお願い致します。